会社概要

会社名株式会社村田製作所
所在地〒166-0002 東京都杉並区高円寺北2丁目1番24号
電話番号03-3338-0115
FAX番号03-3338-0116
設立昭和30年 (昭和55年9月株式会社改組)
代表者代表取締役 村田能孝
資本金20,000,000円
ホームページhttps://www.well-murata.co.jp
事業内容
  1. 孔曲がり計測・磁気探査・カメラ検層・検層等の計測サービス
  2. 孔曲がり測定器のリース・販売
  3. 検層機器・計測機器の製造・開発

村田製作所外観


アクセスマップ

当社のアクセスマップは以下になります。

会社沿革


昭和55年 写真式抗井記録傾斜儀(PH-3500)を開発
昭和56年 写真式抗井記録傾斜儀(PH-3000)を開発
昭和57年 S.P.W.L.A視察のため渡米
真空断熱気の開発に着手
昭和58年 マルチプルショット開発
サンシャイン高熱岩体調査に参加
(TV-ON-Line開発に着手)
昭和59年 真空断熱容器完成…製造・販売開始
ケーブルヘッド製造
温度、圧力メモリーシステム完成
昭和60年 TV-ON-Lineレンタル業務に伴い、小型ウインチ、ケーブルヘッド製造
温度、圧力メモリーシステム完成
昭和61年 シングルショット(SRタイプ、SSタイプ)にモデルチェンジする。
国際地熱シンポジウム(仙台東北大学)に参加出品
昭和62年 TV-ON-Lineコンピューターソフト・及びカリキュレーション(画像処理)開発
昭和63年 鉄管内計測器ターゲットシーカー開発 実験データ採取
平成元年 マルチプルショット、TV-ON-Line Toolにより現場計測(計測サービス カリキュレーションサービス)を開発、計測サービスを始める
平成2年 シングルショットに傾斜角オンリーのアングルユニット(0-3° 0-6° 水平±5°)等を追加 シングルショット マルチプルショットの充実を図る。
平成3年 お客様のニーズに合わせた製品を共同開発するために特殊部門をスタート
アースドリル傾斜角測定装置をH社と共同研究開発
ジャイロ走行台及びセンターライザーをA社と共同開発制作
平成4年 ボールネジ式測定器をA社と共同開発
関節式測定器を共同研究開発
平成5年 高能率推進工法をK社、H大学と共同研究開発
以下空洞調査装置をK社と共同開発
平成6年 デジタルオンライン水平±10°を自社研究開発
ツールフェースインジケーターを自社研究開発
平成7年 デジタルオンライン垂直用製造販売開始
平成8年 デジタルオンラインで計測サービス開始
平成9年 ジャイロオンライン開発に着手
計測用ウインチ各種製造
平成10年 ジャイロオンライン計測サービス
デジタルオンライン計測サービス
マルチプルショット計測サービス各サービスの充実を図る。
平成12年 ステアリングツール(2000m対応)開発
600m、1000m、2000m用ウインチ開発
ラインナップを計る
平成13年 磁気探査ユニット研究開始、製作に着手
平成14年 温度検層、電気検層、ガンマ検層及び方位、傾斜の研究開発
平成15年 検層システム(MAX2,000m対応)製作
サービス開始
平成16年 磁気探査計測サービスを開始
平成21年 株式会社沖縄計測殿、沖縄職業能力開発大学校姫野哲治講師と3社で
両コイル型磁気傾度計システムを共同開発開始
平成22年 小孔径対応型のデジタルオンラインシステムを開発
平成23年 両コイル型磁気傾度計システムの販売開始
平成24年 高温対応型ボアホールカメラ計測サービスを開始
平成25年 キャリパー検層器の新規開発を開始
平成26年 キャリパー検層器を使用した検層業務を開始
地下水流向流速測定業務を開始